STYLE promotion ~色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」~

活動一覧

2016.06.22(水)「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」開催!

「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」2016.06東京原宿にて鹿児島県の本格焼酎イベントを開催しました。

今回は「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」はスペシャル版!活力のある蔵元と弊社スタイリストyukikoによるユニット【SATSUMA⇔TOKYO Community Unit】で情報発信をしました。

鹿児島と東京をつなぐユニット3名でトークセッション!「今の時期だからこそ、知っておきたい本格情報」を蔵元とスタイリスト目線で同時発信しました!

「芋コミュ(かごしま芋焼酎コミュニティイベントの略称)ならではの蔵元とyukikoのコンビネーションは、他のイベントにはない面白さや発見がある!」「今まで焼酎を勧められても飲めなかった。でも今日イベントに参加したら飲めた!芋焼酎にハマりました!」と、リピーターの皆さんも初参加の皆さんもそれぞれの楽しみ方を満喫されたようです!蔵元の「やりがいがあった!」と語る清々しい表情も印象的なイベントになりました。

 

≪かごしま芋焼酎コミュニティナイト スペシャルイベント≫
日時 2016年06月22日(水) 19:00-21:00
場所 原宿「IKI-BA」

【SATSUMA⇔TOKYO Community Unit】メンバー(3名)
宇都酒造、八千代伝酒造、ファッションスタイリストyukiko

【協賛】鹿児島空港ビルディング株式会社、株式会社西広
【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【企画・主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)

◆「かごしま芋焼酎コミュニティイベント」の様子はこちらからご覧になれます!
「鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ」公式Facebook

 

------【SATSUMA⇔TOKYO Community Unit】-----
「薩摩(さつま)東京(とうきょう) コミュニティ ユニット」は、鹿児島(さつま)と東京をつなぐ地域文化の発信、交流を目的に結成。メンバーは鹿児島県の生産者(蔵元)と東京で活動するファッションスタイリストyukiko。2015年5月「かごしま芋焼酎コミュニティ活力祭」に続き、今回のイベントのために組まれた色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」企画のオリジナルユニット。
(お問合せは 弊社までお願い致します)

- 2016.06.25 update -

伝統文化産業の現場を取材(宮崎県、鹿児島県)

黒木本店、尾鈴山蒸留所に伺いました (左から 㐂六、百年の孤独、中々)

宮崎県高鍋町の焼酎蔵・黒木本店の皆さまと
(銘柄:左から 㐂六、百年の孤独、中々)

ファッションスタイリスト、焼酎スタイリストとして、
日本の伝統産業の現場を取材、見学してまいりました。

地域に根付く伝統文化や食文化を、今後も東京から発信していく予定です。

今回の取材出張に対し、
多くのメーカーや皆さまにご協力いただきました。
誠にありがとうございました。

 

 

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」
色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト
焼酎スタイリスト yukiko

 

- 2016.06.03 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』

206_5仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2016.05.18(水)掲載】

トレンダーズ株式会社
広報室長

秋枝 未来 氏

「なでしこ銘柄」に選定されたトレンダーズ!
広報室長 秋枝未来氏が語る、現代女性の仕事観

[取材・執筆・構成] yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2016.05.20 update -

2016年6/22(水)「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」開催決定!

かごしま芋焼酎コミュニティナイト2016.0622 トップ画像00今回の「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」は、通常と異なったスペシャルバージョンとして開催します!

 

東京原宿スタイルで、オトナの遊び心ある”おしゃれ感”を大切に発信!焼酎に馴染みのない方も気軽に参加できるスタイルです。

女性やカロリーの気になる方にもオススメ!焼酎は糖分ゼロのアルコール飲料です。芋焼酎好きの方から、初心者の方までどなたでも参加できます。

鹿児島県から芋焼酎の蔵元もいらっしゃいますので、鹿児島流の美味しい飲み方、酔いにくい飲み方も教わります!みんなで芋焼酎を話題に、コミュニティを広げて楽しい時間を過ごしましょう!

 

≪かごしま芋焼酎コミュニティナイト 2016.06スペシャルイベント≫

日時 2016年06月22日(水)19:00-21:00
場所 原宿「IKI-BA」
会費 4200円 (鹿児島食材プレート料理+芋焼酎) ※チケット制(先着順)

定員 20名 ※人数限定のため、早めの申込をお勧めいたします!

【協賛】株式会社西広、鹿児島空港ビルディング株式会社

【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、
公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)

 

◆申込方法◆ チケット制の為、こちらのサイトからお申し込みください。
「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」チケットサイト

 

- 2016.05.15 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』

202_7仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2016.04.20(水)掲載】

株式会社エクスメディオ
代表取締役

物部 真一郎 氏

現役精神科医が起こすITイノベーション!
エクスメディオ物部氏による『ヒフミル君』開発秘話

[取材・執筆・構成] yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2016.04.23 update -

【メディア掲載のお知らせ】ファッション誌『DRESS』特集・中田英寿氏×蔵元×「DRESS焼酎部」掲載

(C)STYLE promotion
ファッション誌『DRESS』WEB版にて
「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」特集・第二弾が掲載されました。

主催者の中田英寿氏と焼酎10蔵「SHOCHU MAKER's」、弊社代表yukikoが全国部長を務めます「DRESS焼酎部」 の”ほろよい女子”の皆さんのコメントや写真がご覧になれます。

yukikoが [取材・文・企画構成]を担当しました。

【2016.03.29(火)掲載】

DRESS焼酎部 特集】
中田英寿氏&蔵元、ほろよい女子イベントスナップ
―CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村―

[取材・文・企画構成]yukiko(DRESS焼酎部部長・焼酎スタイリスト)
[photo/Kazuhiro Bamba、(yukiko)hair-makeup/Mica Maeda、fashion-styling/yukiko]
取材コーディネート・写真協力/スタイル プロモーション

 

取材に際し、ご協力をいただきました
中田英寿さま、イベント関係者、蔵元および「SHOCHU MAKER's」関係者の皆さま、
誠にありがとうございました。

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

- 2016.04.04 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』

200_4
仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2016.03.30(水)掲載】

株式会社MANABICIA
代表取締役

池原 真佐子 氏

経験は、恋に似る。―40か国以上を訪れた
マナビシア
池原氏からスキルアップの秘訣を学ぶ!

[取材・執筆・構成] yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2016.03.31 update -

■イベントレポート「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」2016.01.23

かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ トップ画像00LS-day●【イベントレポート】・・・・・・・・・・

「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」
2016.01

(Writer 山内亮治)

 

 

冬に飲みたい!こだわりの銘柄、集合!

2016年の第1回目となる原宿「IKI-BA/粋場」での鹿児島芋焼酎イベントは、夜開催の「コミュニティナイト」とひと味違い、土曜日の午後から「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」として開催された。東京から九州・沖縄まで降雪が心配される全国的に寒い1日だったが、熱い想いを持った蔵元が集まり熱気あるイベントとなった。

今回は寒い冬におすすめする、こだわりと個性あふれる銘柄が登場した。ここでは参加者が思わず話したくなる・教えたくなるであろう銘柄を紹介したい。

1本目は小牧醸造株式会社「一尚 ブロンズ」。小牧尚徳(こまき ひさのり)氏と兄・一徳(かずのり)氏の兄弟が手がけた「一尚 ブロンズ」は、ビール酵母を使用したユニークな芋焼酎で、香りは控えめだが芋の存在感はしっかり残るドライな口当たり。炭酸割りでも楽しめる“酒席の1 杯目”を演出する銘柄と言える。女性の参加者が「普段、ビールしか飲まない人にもお勧めしたい」と語っていたほど、「一尚 ブロンズ」は芋焼酎に馴染みのない人にも“名刺代わりの銘柄”になりそうだ。

2本目は神酒造株式会社「千鶴」。蔵のある鹿児島県・出水市は毎年10月中旬から3月頃にかけて鶴が越冬のために渡来する場所としても知られている。昔は数百羽しか来なかった鶴が千羽くるようにとの願いが込められ作られた「千鶴」は、原材料に国産米ではなく“タイ米”が使われているところに特徴がある。

蔵元から、あえてタイ米を使っていることが説明されると、参加者は誰も想像もしていなかったのか「えーっ!」と驚きの声を上げた。蔵元の神孝輔(かみ こうすけ)氏は「国産米に比べて、味にコクと深みが出る」と説明してくれた。米自体に独特の香りを持つタイ米で作られた「千鶴」。お勧めの飲み方は、蔵元自身が「100%お湯割り」と断言する。寒い日にぴったりだったその1本は、原材料の話題性もあり参加者を大いに楽しませてくれた。

イベントで紹介された6銘柄それぞれに、話題性とストーリーが存在した今回のラインナップ。初めて会った参加者同士が、それぞれの銘柄の味を確かめ、ともに話し合う……そのような光景がとても印象的だった。

 

蔵元、イベントプロデューサーそれぞれの想い

「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」を通してエンドユーザーと直接触れ合い、充実の時間を過ごした蔵元。イベントも終わりが近づいたころ、3人の蔵元からイベント参加にあたっての気持ちやイベントの中で感じたことなど、話を聞くことが出来た。

今回、イベント初参加だった吉永酒造株式会社・川畑慶介(かわばた けいすけ)氏。吉永酒造株式会社のある甑島(こしきしま)は、東シナ海に浮かぶ優れた海岸景観を有する島だ。昨年3月には甑島が国定公園に指定されたこともあり、川畑氏は「イベントに参加することで、甑島という島を知って欲しい」と熱く語ってくれた。代表銘柄「五郎」は、元々は島民のためだけに作られた107年の歴史を持つ芋焼酎。地元密着型の歴史を持つ銘柄に対し、参加者は珍しさも味わいとして大事に飲んでいた。「美味しい!」「家でも飲みたい!」と笑顔いっぱいで感想を発する参加者の姿に、「東京の人に「五郎」を気に入ってもらえて良かった」と顔を綻ばせてくれた。

銘柄選びの意図とイベントでの発見を語ってくれたのが、神酒造株式会社・神孝輔氏。2015年1月に開催されたスペシャルイベント以来、約1年ぶりの参加となる神氏は、地元でもよく飲まれる創業以来の代表銘柄「千鶴」に対する反応を楽しみにしていたという。神氏にとって参加者とのコミュニケーションは銘柄や蔵の説明だけではなく、マーケティングとして貴重な時間。「参加者と話してみて地元で飲まれる銘柄の反応が分かって良かったし、参考になった。次回はもう少しあっさりさせても良いのかも…」と今後の焼酎づくりに向けた手応えを掴んだ様子を覗かせた。

焼酎を飲む環境に合わせて、銘柄や飲み方を提案していきたいと考えていた小牧醸造株式会社・小牧尚徳氏。「一尚 シルバー」は、100年以上前の創業当時の味を伝える目的でつくられた銘柄。味にコクとパンチがある。もう一方の「一尚 ブロンズ」はビール酵母を使用し、水割りなどコールド系で飲むとさっぱりと爽やかな味わいを実感できる。(以下、「シルバー」「ブロンズ」)

イベント当日は降雪が心配された寒い日。どちらを先に紹介するのか、蔵元にとって難易度が上がった環境でもあった。小牧氏はブロンズを先行させたことについて「1本目としては良かった」と分析しつつも、「最初にシルバーのお湯割りでガツっと温まってもらう紹介の仕方もあったのかも」と自身の中で見つけた選択肢を語ってくれた。

「かごしま芋焼酎コミュニティイベント」では、銘柄の紹介順はほとんど蔵元に判断が任されている。紹介順について本格焼酎イベントプロデューサー&ファッションスタイリストのyukikoはどのように考えていたのか。後日尋ねてみた。「確かに通常よりも判断に迷う難しい環境でしたが、小牧醸造さんはじめ蔵元の皆さんの紹介順は正しかったと私も思っています。パターン化せずに最後まできちんと考えて対処して下さったプロ意識に大変感謝をしています」と答えが返ってきた。

2014年のイベント開始以来、参加する蔵元は自社銘柄に対するエンドユーザーの反応を間近で感じている。東京でそのような機会があることは貴重であり喜ばしいと語っている。今年1回目の「かごしま芋焼酎コミュニティイベント」は、蔵元にとって貴重な情報収集の場になっただけではなく、参加者から今後の焼酎づくりを応援するメッセージを受け取った1日となっただろう。

 

取材者コメント

今回のイベントに参加した蔵元は、良い意味での“ガツガツ感”、それぞれの“ポリシー”を持って臨んでいる印象を受けた。だからこそ鹿児島へ持ち帰れた情報もあっただろうし、参加者も蔵元のメッセージを受け止めながらイベントを楽しめたのではないだろうか。蔵元と参加者、お互いのエネルギーが“共存”した「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」だった。(Writer 山内亮治)
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「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」2016.01

日 時:2016年01月23日(sat) 14:30-16:30
会 場:IKI-BA (原宿)
定 員:30名さま

【協賛】鹿児島空港ビルディング株式会社、株式会社西広
【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)

- 2016.03.26 update -

【メディア掲載のお知らせ】ファッション誌『DRESS』対談・中田英寿氏×DRESS焼酎部部長yukiko

TOP画像 (C)スタイル プロモーション

ファッション誌『DRESS』WEB版にて
「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」主催者の中田英寿氏と、「DRESS焼酎部」 部長を務める弊社代表yukikoのスペシャル対談が掲載されました。

お互いに蔵元と近い距離で活動をする立場だからこそ語られた、貴重なインタビューです。
yukikoが [取材・文・企画構成]を担当しました。

【2016.03.15(火)掲載】

【DRESS焼酎部 対談】
中田英寿氏が語る、國酒を「ブーム」で終わらせないために……
―CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村―

[取材・文・企画構成]yukiko(DRESS焼酎部部長・焼酎スタイリスト)
[photo/Kazuhiro Bamba、(yukiko)hair-makeup/Mica Maeda、fashion-styling/yukiko]
取材コーディネート・写真協力/スタイル プロモーション

 

取材に際し、
ご協力をいただきました皆さま、ありがとうございました。

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

- 2016.03.16 update -

2016.03.13(日)酒販店・酒舗まさるや主催「第33回 酒人好の会」を取材

酒人好の会2016.032016年3月13日(日)明治記念館で行われた酒販店・酒舗まさるや主催「第33回 酒人好の会~お蔵元さんと共に本格地焼酎を楽しむ会~」に、弊社代表yukikoが出席致しました。

現在yukikoは、焼酎スタイリスト&ファッションスタイリストとしてメディアにて國酒、本格焼酎、蔵元の活動を取材執筆しています。

イベント直後、yukikoは「酒販店と蔵元の信頼関係がわかるイベントでした。酒販店の皆さん、参加されていた33蔵の皆さんから圧倒されるほどの熱意を感じました。同時に、焼酎を多くの方に飲んでもらうために、焼酎スタイリストとして、メディアとして何をすべきか前へ進む良い機会になりました」と感想を述べていました。

イベント関係者および33社の蔵元の皆さま、ありがとうございました。

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

- 2016.03.15 update -

国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2016」を取材!

パラグアイブース2016国際食品・飲料展「FOODEX JAPAN2016」は、海外ブース、日本ブースともに大変活気がありました。

お世話になった駐日パラグアイ共和国大使館、南米ブース関係者の皆さま、日本酒造組合中央会、鹿児島県、新潟県、宮城県ほか国内関係者の皆さま、ありがとうございました。

弊社代表yukikoは、色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト、國酒をPRする焼酎スタイリスト、日本酒スタイリストとして取材させていただきました。今後も色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」では<色彩の楽しさ、有効活用><時流に合った情報発信>を重視し、国内外に向けて情報発信していく予定です。

【Facebookで「色彩情報」を随時更新!】
色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」Facebook

 

【色彩イベント】

「色と食の旅プロジェクト」公式Facebook
日本の伝統文化・食文化の情報・イベントを東京発信!

「鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ」公式Facebook
地域と東京をつなぐ「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」イベントを東京・原宿で展開!

- 2016.03.13 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』鹿児島・4蔵元(宇都酒造、小牧醸造、小正醸造、白石酒造)

写真 2016-03-04 14 44 16

仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2016.02.02(水)掲載】

鹿児島・本格焼酎4蔵元
宇都 尋智 氏     宇都酒造株式会社
小牧 尚徳 氏     小牧醸造株式会社
小正 芳嗣 氏     小正醸造株式会社
白石 貴史 氏   有限会社白石酒造

30代鹿児島蔵元の挑戦!
國酒・本格焼酎の”今”を生き、文化を築く!

[酒販店協力]
東京:酒舗まさるや、はせがわ酒店
鹿児島:コセド酒店 南栄本店、堀之内酒店

[撮影協力]さつまや原宿本店

[取材・執筆・構成・酒販店監修]
yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表、焼酎スタイリスト
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2016.03.03 update -

2016.02.18(木)ABCクッキングスタジオ「本格焼酎&泡盛 中級セミナー」を取材

写真 2016-02-28 17 30 162/18(木)ABCクッキングスタジオ(千代田区丸の内)で開催された「本格焼酎&泡盛 中級セミナー」(日本酒造組合)の取材に伺いました。

会場には、ABCクッキングスタジオの受講生60名以上が集まり、焼酎の製法やゲストの豊永酒造  豊永氏が語る焼酎の楽しみ方に大変熱心な姿勢で聴講されていました。

弊社代表yukikoは焼酎スタイリストとして取材で伺っていましたが、参加者から「芋焼酎を試してみたいのですが、おすすめの選び方はありますか?」など、特に女性の方から質問を沢山頂戴したそうです。

今後も色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」では日本の伝統文化産業「國酒」を応援してまいります。色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト 、焼酎スタイリストyukikoの今後の活動にも、どうぞご期待ください。

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

- 2016.02.25 update -

2016.02.09(火)中田英寿氏主催「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」取材

中田英寿氏主催「CRAFT SAKE WEEK」

中田英寿氏主催「CRAFT SAKE WEEK」 (C)STYLE promotion/photo:Kazuhiro Bamba

中田英寿氏主催
「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」
焼酎10蔵「SHOCHU MAKER’s」の取材を担当しました

2016年2月5日(金)~14日(日) 中田英寿氏主催「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」が開催されました。1日10蔵が日替わりで10日間担当し、計100蔵の國酒蔵が参加。

そのうち2月9日(火)は、日本の次世代を牽引する注目の焼酎10蔵がチームを組んで「SHOCHU MAKER’s」として会場を盛り上げました。

当日は弊社代表yukikoが焼酎スタイリストとして、主催者・中田英寿氏、「SHOCHU MAKER's」の取材を担当。お世話になった皆さま、取材に協力していただいた皆さま、ありがとうございました。

メディア掲載の情報は追ってお知らせ致します。

 

「SHOCHU MAKER’s」
◎鹿児島県/小牧醸造、小正醸造、中村酒造場、長島研醸、村尾酒造、
八千代伝酒造、大和桜酒造
◎宮崎県/黒木本店
◎大分県/四ツ谷酒造
◎高知県/無手無冠

≪CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村≫
日時:2016年2月9日(火) 12:00- 21:00
会場:六本木ヒルズ屋台村
参加費:3500円(グラス・お猪口・お酒・食事用コイン6枚分)
・お問い合わせ(JAPAN CRAFT SAKE COMPANY) 03-5573-3950
・イベント詳細http://peatix.com/event/142265

 

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

【トップ画像】(C)STYLE promotion/photo:Kazuhiro Bamba

- 2016.02.15 update -

2/9(火)中田英寿氏主催・六本木ヒルズイベントに焼酎10蔵が集結!

2/9(火)は、中田英寿氏も注目する
焼酎10蔵「SHOCHU MAKER’s」が六本木ヒルズに集結!!
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2月5日(金)~14日(日) まで 中田英寿氏主催「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」が期間限定でオープンするイベント「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」が開催されます。

そのうち2月9日(火)は、日本の次世代を牽引する注目の焼酎10蔵がチームを組んで「SHOCHU MAKER’s」として終日担当します!

焼酎は、日本酒と同様に”日本のお酒(國酒)”に認定されています。世界を旅し、日本の魅力を発信している中田英寿氏が注目する焼酎蔵が会場を盛り上げます。弊社もお世話になっている蔵元の皆さんです。

弊社代表yukikoは、日頃から國酒を応援するスタイリストとして活動しています。焼酎スタイリスト、日本酒スタイリストとして現代のライフスタイルやトレンドに合ったお酒の楽しみ方を提案してます。

普段は日本酒党の方も、これを機会に日本酒・焼酎両方の【國酒】の魅力、違いを体験してみてはいかがでしょうか。

 

今、知っておきたい・飲んでおきたい注目の焼酎10蔵、ラインナップはこちらです。

「SHOCHU MAKER’s」
◎鹿児島県/小牧醸造、小正醸造、中村酒造場、長島研醸、村尾酒造、
八千代伝酒造、大和桜酒造
◎宮崎県/黒木本店
◎大分県/四ツ谷酒造
◎高知県/無手無冠

≪CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村≫
日時:2016年2月9日(火) 12:00- 21:00
会場:六本木ヒルズ屋台村
参加費:3500円(グラス・お猪口・お酒・食事用コイン6枚分)
・お問い合わせ(JAPAN CRAFT SAKE COMPANY) 03-5573-3950
・前売チケットhttp://peatix.com/event/142265

 

※2/9(火)は弊社代表 色彩総合プロデューサー&ファッションスタイリスト、焼酎スタイリストとして yukiko もイベント会場におります。「かごしま芋焼酎コミュニティイベント」参加者の皆さまもどうぞ安心してご来場ください。

色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」事務局

- 2016.01.27 update -

2016.01.23(土)「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」冬イベント開催!

「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」2016.01-01東京原宿にて鹿児島県の本格焼酎イベントを開催しました。

天気予報でも降雪が予測される一日でしたが、開催時間中は雪に振られることなく、大変な盛り上がりを見せた「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」

このイベントに合わせて、鹿児島県から蔵元が集結!寒い日にぴったりの銘柄が揃い、参加者から「お湯割りの美味しさを知った!」「これから自宅でもお湯割りを楽しみたい!」との感想が多数寄せられました。

今回も参加者、蔵元、会場IKI-BAスタッフ、主催者yukikoが、寒さを感じさせない熱い「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」になりました。

 

≪かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ≫冬イベント

日時 2016年01月23(土) 14:30-16:30
場所 原宿「IKI-BA」

【協賛】鹿児島空港ビルディング株式会社、株式会社西広

【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)
◆「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」イベントの様子はこちらからご覧になれます!
「鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ」公式Facebook
(イベントの様子や詳細も掲載!)

◆本格焼酎イベントプロデューサーyukikoと蔵元の活動はこちらから
色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」Facebook

- 2016.01.25 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』霜田 明寛氏

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仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2016.01.14(木)掲載】

トレンダーズ株式会社
ソーシャルトレンドニュース編集長

霜田 明寛 氏

社員でありながらフリー活動も!
『ソーシャルトレンドニュース』霜田明寛が働く理由

[取材・執筆・構成] yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2016.01.15 update -

■イベントレポート「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」2015.11.13

05 かごしま芋焼酎コミュニティナイト2015.1113 トップ画像00【イベントレポート】・・・・・・・・・・

「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」
2015.11

(Writer 山内亮治)

 

原宿・芋焼酎イベント、1周年の待望企画

2015年最後の「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」(会場:原宿「IKI-BA/粋場」)は、主催者yukikoが以前から温めていた鹿児島芋焼酎と肉料理のコラボ企画だった。

イベントが開催された11月中旬は、焼酎の仕込みの繁忙期だが、長島研醸有限会社・小鹿酒造株式会社・有限会社佐多宗二商店の3蔵がテーマに合った選りすぐりの銘柄を持って鹿児島より参加してくれた。今回は日本ハム株式会社協賛により、豚肉「麦小町」(鹿児島県産)、鶏肉「桜姫」(青森県産)のブランド銘柄が登場。焼酎に合う料理提案として、豚肉は角煮、鶏肉は生姜焼きで参加者に振る舞われた。

鹿児島県の食文化に欠かせない“黒糖”を使用して煮込んだ豚の角煮は、肉に照りが出て、箸を入れるとほろりとほどける柔らかさ。コラーゲンがたっぷりで、女性参加者には大人気の一品だった。脂の美味しさをしっかり感じる肉料理と芋焼酎の組合せについて、女性参加者に伺ってみたところ「口の中の脂っぽさを芋焼酎が上手く消してくれて、料理がどんどん食べられる」「脂が口の中に残らないため、普段以上に肉料理を食べられて“満足感”がある」と感想を語ってくれた。

参加者が笑顔で芋焼酎と肉料理を楽しむ姿に、日本ハム株式会社の小田浩二氏は、「芋焼酎と肉料理が合わないわけがないと思っていたが、参加者の良い反応を実際に見ることができてメーカーとしても嬉しい」と納得の様子だった。

この日のイベントでは、肉料理以外にも“蔵元応援団”の参加者・鍛冶未来(かじみき)氏より、芋焼酎をさらに美味しく味わうためのおつまみの紹介があった。お洒落でありながら簡単に作れるおつまみのレシピが配られるなど、参加者からもイベントと芋焼酎を盛り上げる仕掛けが用意されていた。今までになかった参加者側からの盛り上げは、イベント自体が新たなステージに入ったと感じさせる印象的な一場面だった。

 

「國酒・本格焼酎」イベントの発展

今回の「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」は、昨年のキックオフイベントからちょうど1年を迎えた節目となるイベントでもあった。

主催者yukikoから、11月1日の「本格焼酎の日」を皮切りに、ファッション誌『DRESS』(株式会社gift発行)の読者コミュニティとして、全国の焼酎ファンが集う「DRESS焼酎部」発足のニュースが発表された。その「DRESS焼酎部」の全国部長に焼酎スタイリストとして活動するyukikoが着任し、焼酎部部員とともに「国民文化祭」「本格焼酎の日」の様子を取材するため、現地鹿児島に行った報告も兼ねた。

今後は、東京の蔵元応援団の皆さんが、原宿「かごしま芋焼酎コミュニティイベント」とファッション誌「DRESS焼酎部」(女性限定)の2本軸で「國酒・本格焼酎」を全国発信できることになる。蔵元への応援を一層パワーアップさせる発表に、会場はどっと沸いた。

肉料理と芋焼酎のマリアージュを存分に楽しんだ今回の「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」は、2年目に向けて嬉しいニュースと共に最高のスタートを切った。

 

「芋焼酎だからこそ」の魅力

肉料理と鹿児島芋焼酎の組合せにおいて、蔵元たちは自身の銘柄にどんな考えを持っていたのか。ここで紹介したい。

「黒島美人」「島娘」を準備した長島研醸有限会社 杉本真輝(すぎもと まさき)氏は、イベントで紹介された肉料理との合わせ方について、次のように説明をしてくれた。「黒島美人」は銘柄の名前にもあるとおり「米黒麹」で製造した芋焼酎で、黒麹特有のクセがありながらも深いコクのある味わいが特徴だ。味に深みがあるため、合わせる料理はより脂分の強い豚肉がおすすめとのことだった。

「島娘」は、長島研醸有限会社がある長島地区の島内限定のレアな銘柄だ。芋焼酎は原材料に米麹が使用されるのが一般的だが、この島娘は「麦白麹」という麦の麹で作られた焼酎と米麹で作られた焼酎がブレンドされて作られている。そのため、どこか麦のフレーバーも感じ、すっきり飲めるように仕上がっている。「軽快さのある味なので鶏肉に合わせてほしい」と、鶏肉とのペアリングを参加者に勧めていた。

食べる肉料理に合った芋焼酎を組み合わせていく……参加者にとっては学びがあり、これからの芋焼酎選びへの楽しみを感じたに違いない。

また、有限会社佐多宗二商店の中原章仁(なかはら あきひと)氏は、自身の銘柄「不二才」(ぶにせ)と脂分の多い肉料理との相性を独特な表現で語ってくれた。

「不二才」とは、鹿児島弁で「不細工な男」の意だが、それ以外にも「見た目は良くないが、心が実直で誰からも慕われる」という意味も含まれた言葉だ。その言葉の意味のようにドライで「男気」を感じさせ、スモーキーな香りがする1本だ。肉料理に合わせた際の特徴として「料理の味を一度切って、口の中を洗ってくれる」と語ってくれた。料理の味を引き立たせるだけでなく、料理を味わうための「次の一口」への準備もさせてくれる、これも芋焼酎が持つ魅力の一つと言っていいだろう。

芋焼酎だからこそ生まれる肉料理との相性。芋焼酎だからこそ活きる肉料理のメリット。肉料理とのマリアージュを実際に体験したから分かる、芋焼酎の“奥深い魅力”がそこにはあった。

 

取材者コメント

yukikoが紹介した肉料理と鹿児島芋焼酎のマリアージュは、自分自身でも大発見と思えるほど驚いた。日本酒よりも甘さが抑えられ、繊細な味のコントロールが出来る芋焼酎は、魚料理(特にお刺身)にぴったりだと今までは思っていた。しかし、今回のイベントで、どうやらそうではないことが判明。これからは、肉料理にも芋焼酎でいきたいと思う。

最後に……。モルトウイスキーのように味わうことができる小鹿酒造株式会社「げんもん」(5年貯蔵原酒)は、マリアージュを発見した今回のイベントで出会った、個人的にも忘れられない1本になった。 (Writer 山内亮治)
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「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」2015.11

日 時:2015年11月13日(fri) 19:00-21:00
会 場:IKI-BA (原宿)
定 員:30名さま

【協賛】日本ハム株式会社、鹿児島空港ビルディング株式会社、株式会社西広
【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)

- 2016.01.12 update -

2016年1/23(土)「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」開催決定!

かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ トップ画像00LS-day●通常は「かごしま芋焼酎コミュニティナイト」ですが、今回は土曜開催の「フェスタ」!!

冬だからこそ飲みたい!おすすめの芋焼酎を紹介します!

東京原宿スタイルで、オトナの遊び心ある”おしゃれ感”を大切に発信!焼酎に馴染みのない方も気軽に参加できるスタイルです。

女性やカロリーの気になる方にもオススメ!焼酎は糖分ゼロのアルコール飲料です。芋焼酎好きの方から、初心者の方までどなたでも参加できます。

鹿児島県から芋焼酎の蔵元もいらっしゃいますので、鹿児島流の美味しい飲み方、酔いにくい飲み方も教わります!みんなで芋焼酎を話題に、コミュニティを広げて楽しい時間を過ごしましょう!

 

≪かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ 2016.01冬イベント≫

日時 2016年01月23日(土)14:30-16:30
場所 原宿「IKI-BA」
会費 4200円 (鹿児島食材プレート料理+芋焼酎) ※チケット制(先着順)

定員 30名 ※人数限定のため、早めの申込をお勧めいたします!

【協賛】株式会社西広、鹿児島空港ビルディング株式会社

【後援】鹿児島県酒造組合、鹿児島県酒造青年会、公益社団法人 鹿児島県観光連盟、
公益社団法人 鹿児島県特産品協会

【主催】色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」、鹿児島芋焼酎コミュニティクラブ(「スタイル プロモーション」運営)

 

◆申込方法◆ チケット制の為、こちらのサイトからお申し込みください。
「かごしま芋焼酎コミュニティフェスタ」チケットサイト

 

- 2015.12.13 update -

【メディア掲載のお知らせ】キャリアマガジン『キャリアグルーヴ』文原 明臣氏

201512文原明臣さま172_5

仕事を楽しむキャリアマガジン
『キャリアグルーヴ』にて
弊社代表yukikoが [取材・執筆・構成]を
担当しました。

【2015.12.02(水)掲載】

株式会社nana music
代表取締役CEO

文原 明臣 氏

F1レーサー、そしてシンガーを目指した文原氏が
『nana』で挑む"We Are The World"

[取材・執筆・構成] yukiko/ユキコ 色彩総合プロデュース「スタイル プロモーション」代表
[撮影(インタビュー取材)・編集] 真田明日美
写真提供:『キャリアグルーヴ』

- 2015.12.03 update -

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